やっぱり来世はアイドルになりたい


このブログのタイトルにしている『来世はアイドル』というフレーズは、シンガーソングライターのカネコアヤノさんのアルバム名の引用です。


引用なんだけど、これを見たとき「うわ、言われた~~!!!!」と思ったくらい、私は常々、来世はアイドルになりたいな~~と思っている。

 


アイドルと言っても女の子のアイドルではなくて、男の子のアイドル。もっと言うとジャニーズJr.になりたい。


私はジャニーズのアイドルが好きだ。

その「好き」がなんなのか、自分でもよく分かっていないけど、擬似恋愛的な気持ちよりはむしろ「うわ~~~~これやりたい!!!!」という憧れの「好き」が強い。

ジャニーズJr.だったら歌い踊りたい曲とか、憧れの先輩として挙げるなら誰かとか、もはや決まってる。*1


ジャニーズアイドルの皆さんをファンとして応援する一方で、「私もなりたかったな~」と羨ましくも思う。そういう気持ちで、ジャニオタをやっている。

 

 

先日、『ABC座 ジャニーズ伝説』という舞台を観た。

『ABC座』とはジャニーズ内外問わず、数々の舞台を経験してきたA.B.C-Zによる舞台シリーズ。

中でも『ジャニーズ伝説』は、過去3回上演されている演目。(ジャニーさんのお気に入りらしい)

A.B.C-Zはコンサートにも行ったことがあるくらい、曲やパフォーマンスが好きだからこの舞台の存在は知っていたものの、観に行くのは今回が初めて。

というか『滝沢歌舞伎』、『Endless SHOCK』、『少年たち』とかも申し込んで全部外してたから、ジャニーズオリジナルの舞台作品を観るのはこれが初めてだった。

 


今回観ようと思ったのは、私が最もアツく応援しているジャニーズJr.のグループ・Travis Japanがバックに着くらしい*2という情報を見たのがきっかけ。

でも、知れば知るほどめちゃくちゃ自分好みの作品っぽいぞということが分かってきた。

 

まず、予習とトラジャが映ってるという理由で購入した昨年の『ジャニーズ伝説2017』。もうオープニングからやばかった。

ステージを囲む歴代グループのCDジャケットというセットの時点でもう泣きそう。

歴代のグループ名と象徴的な振り付けを取り入れた曲から始まり、多少のおふざけやJr.いじりを交ぜながら進む初代ジャニーズの物語、そのジャニーズから受け継がれた伝統を体現するノンストップメドレー、これまで他グループの曲を歌っていたA.B.C-Zが自分たちの曲でパフォーマンスをするエンディング。そして全てをつなぐ『Never My Love』。

 


「ジャニーズとは受け継がれる伝統文化であり、A.B.C-Zはその継承者なんだ……。ジャニーズアイドルたちはみな、歴代のジャニーズアイドルが紡いできた歴史の延長戦上にいるんだ……。」

 


これだけ見たらヤバそうだけど、かの有名なジャニオタ・青木源太アナも『【好き】良き伝統の継承』って書いてる*3から間違ってはいないと思う。

 


そして、自分の目で見る『ジャニーズ伝説2018』は、映像で観たまま、あるいはそれ以上に進化したあの舞台だった。

印象に残ったシーンはあるけど、絞りたくないくらい、もう最初から最後までめちゃくちゃジャニーズで、観られてよかったなあとしみじみ思った。*4

 

 

 

そんな最高な世界を見せてくれたA.B.C-Zには、河合郁人さんというメンバーがいる。


彼は、自他ともに認めるジャニオタ。

憧れの先輩は木村拓哉さん。

「憧れの先輩」というか普通にファン。

好きすぎてたまに歌い方にキムタク感が出ちゃう。

特技は松本潤くんや亀梨和也くんなど、ジャニーズの先輩たちのモノマネ。「『WISH』を踊る松本くん」のモノマネが有名で、なんとご本人とコラボも果たしている。


そんな河合くん、『ジャニーズ伝説』のメドレーでは一際イキイキして見えた。

愛おしそうに、キラキラとした笑顔で嵐の『One Love』を歌っていて、「本当にこの人はジャニーズが好きなんだなあ」と嬉しくなった。好きなことにちゃんと向き合っている人って、あんなに眩しいんだ、と思った。

 

そして、ラジオにゲスト出演したTravis Japanに対する、塚田くんの一言がよぎった。


「(ジャニーズ伝説は)みんなも主役だからね。」

 

あくまでこの舞台の主役はA.B.C-Zだけど。ジャニーズ伝説の主人公は、彼ら1人1人なんだな。


だから、ファンとして応援することは、誰か1人だったり、特定のグループを主人公として、ジャニーズ伝説を観ているということなのかもしれないなと思った。

 


河合くんみたいになりたい、なりたかったな。

 

そう思ったところで、私はジャニーズアイドルにはなれないけど、何か、あんな風にキラキラとした顔で取り組めるものに、出会って、自分の人生の主役を全うしたいな。

*1:こういうのJr.担中心にアンケート取ったら面白そう。

*2:申し込み時点では憶測でしかなかった

*3:青木アナのTwitterプロフィールより

*4:5BOXに至っては現実だと思う方が難しかった。

Travis Japanにカバーしてほしい関ジャニ∞名曲集

サマパラで話題になった『宇宙に行ったライオン』のカバー。

品あるイメージのトラジャとやんちゃなイメージのエイトの組み合わせって意外だったけど、蓋を開ければめちゃくちゃ支持率の高かったこの曲。


そこで!Travis Japanにカバーしてほしい関ジャニ∞の曲を考えてみました!

「トラジャに合いそうな曲」であると同時に、お笑いやバンドのイメージが強い関ジャニ∞の、アイドルらしい曲が多めになっていますのでぜひ本家も聴いてほしい…。

 


~通常曲編~

『ブリュレ』

抜群のファン人気を誇る名曲。カバーするのはもっぱら関西Jr.だけどトラジャにもゴリゴリに踊ってほしい。

あの「ピピピピッ」の後にドンッと炎が燃え上がる演出してほしいし、あの瞬間にちゃかちゃんに「騒げ!!!!!」って煽られたい。あざとかわいいしめちゃんが龍也さんになる姿観られると思う!し、うみちゃんの前髪はぺったんこになると思う()

大サビ前「いろんなアングルで眺めてたいや~」の大倉→安田パートは松松でお願いします。

 


『アカイシンキロウ』

SMAP『青いイナズマ』のアンサーソングという説のある、王道アイドル曲。ちょっと昭和の匂いがするところもトラジャに合うんじゃないかなあ。

これは赤い照明の中でゴリゴリに踊ってほしい!(サマパラSPARKのイメージ)

イントロのまるちゃんフェイクは宮近くんにやってほしいです。

 


『一秒KISS』

A~Bメロはあちこちに行って、サビでバクステに集合して踊ってほしい!

Aメロはちゃかちゃんにやんちゃに、Bメロはのえるさんにロイヤルに歌ってもらいたいし、「ないないないない~」はうみちゃん、「キス!」はしーくんにキメてほしい。

関係ないけど私の中でSexy Zoneにやってほしい曲第1位にも君臨してる!なんなら歌割りも決めてる。少クラ頼むよ~~!!!!!!

 


『なぐりガキBEAT』

年長組(のえしめしず)、年下組(ちゃかんちゅ松松)という年齢構成がばっちり生かせる曲として推したい!

Aメロの組み合わせは大倉・丸山→宮近・中村、錦戸・安田→松倉・松田がいいな。

 


『純情恋花火』

ライブで浴衣を着てほしいという願望。

 


『All Of Me For You』

本人たちもほとんどやってないかも?

しっとりしてるけどダンサブルなビートで、カッコいいフェイクもあり。トラジャ似合うと思うな~~。

ミドルテンポ振り付けるの上手いイメージなのでしーくん振り付け頼む!!!!

 


『Cool Magic City』

10代の男の子が背伸びをしているような歌詞がめちゃくちゃジャニーズアイドル!!

だから大好きなんだけど、本人以外がやってるの見たことないなあ。Jr.にこそ歌ってほしい。

爽やかに歌いながらお手振りしてほしい一曲。

 


『Dreamin' Blood』

本編ラストあたりでやってほしい。『Cool Magic City』からのこの曲でトロッコ移動させたい。

そして歌詞も素敵なんだよ〜。「夢見ることやめない」って自ユニに歌わせたすぎる………。

 

 


~ユニット曲編~

『夜な夜な☆ヨーナイト』(大倉・安田・村上→松田・宮近・吉澤)

夜な夜なはどの組み合わせでも見たいんだけど、私のイチオシはしずちゃかげん。

\ビ~~バ~~ちゃかちゃん!ビバビバちゃかちゃん!/

\ビ~~バ~~げんげん!ビバビバげんげん!/

\ビ~~バ~~しーくん!ビバビバしーくん!/

って言いたい(まつく!もしめちゃん!もうみちゃん!ものえくん!も捨てがたい)

 


『ビースト‼︎』(村上・丸山・錦戸→吉澤・松倉・中村)

村上先輩のセリフ言わせたいのはダントツでしーくん!アドリブ入れてちょっと滑って2人からニヤニヤされるなどしてほしい。

亮ちゃんによるウルトラセクシーな「出会って2秒一目惚れ」はうみちゃんが低音ボイスでキメて会場を混乱させてほしい気もするし、まつくが急にオトコの表情になって会場をメロメロにするのもいいな…悩む…。

まるちゃんの「This is Japanese style!ハッハー!」がうみちゃんの場合、会場をものすごく挑発してほしい。

 


~コンビ曲編~

『二人の花』(大倉・丸山→松田・中村)

バラエティでは小競り合いを繰り広げるくらまるのカッコいい曲!

これはうみげんで!どっちも年下が強気なところが似てるし、なんといってもこの2人が2人きりで踊るのが見てみたい。

トークではぽや~~っとしてる弟キャラの2人にセクシーかつクールに決めてほしい。

 


『パンぱんだ』(横山・丸山→川島・中村)

よく食べる選抜で行くとうみちゃんの食べきれないご飯を食べてくれる(らしい)しーくん&げんげんかな?と思うんだけど、パンぱんだは照れてなんぼだから(?)

身長高い2人&パンダの被り物に照れて困惑するとこを見たいからのえうみ!

「お腹がぺこぺこ ぺこりんこ~~~~~」で堪えきれず笑うのえうみ見たい。

 


Kicyu(横山・安田→七五三掛・松倉)

あの原宿kawaii的衣装をこの2人に着せたい!絶対かわいい!

かわいいのプロしめちゃんに横山くんのピンクの衣装を、オシャレ番長まつくにやすくんのシルクハット付き衣装を着てほしい。

パート逆になっちゃうけど、ラスサビ前でしめちゃんから「ま~ちゅ~も」って言われてウケすぎて歌えなくなる松倉くんが見たい。

 


torn(大倉・錦戸→川島・七五三掛)

キミノカケラがカッコよかったからしめちかかな~、familyで頼もしく歌い上げたちゃかのえも捨てがたい……と悩んでたけど、ここはのえしめに本家の振り付けでやってほしい。会場湧くでしょ。私は湧く。

 


アイスクリーム(錦戸・安田→松田・松倉)

ヤンマーも松松も双子だから。

 


バナナジュース(横山・錦戸→宮近・松田)

バカでやんちゃでセクシーなバナナジュースはちゃかげんしか!兄弟っぽいとこもよこりょっぽくてカワイイと思う。

 

 

~ソロ曲編~

わたし鏡(安田→川島)

しなやかで品のあるルックスを持つのえるさんと女性目線の歌詞の親和性めちゃくちゃ高いと思う!優しい声もぴったり。ギター弾き語りでお願いします。

 

 

全部通して見ると、松松=ヤンマー、しーくん=村上くん、うみちゃん=丸山くんにしたがる傾向がすごいな!

どれか一曲でもいいからやってほしい~〜〜!なにとぞ!

ジャニーズ WESTの赤色は、重岡くんしかありえない〜Myojo1万字インタビュー・重岡大毅〜

関ジャニ∞を好きになった高3の秋、中学生ぶりに買ったアイドル誌で重岡くんに一目惚れした。

「小悪魔なJr.」として選ばれた彼は、童顔なのに色っぽくもあって一発で好きになってしまった。


この頃の重岡くんは、関西ジャニーズJr.(以下関ジュ)の絶対的エースだった。

関ジュとしてのパフォーマンスでセンターを飾り、少クラでソロ曲を歌い、関ジュでは主役だし、中島健人二階堂高嗣・橋本良亮をメインとして東京の人気Jr.たちが勢揃いした『BAD BOYS J』に関ジュから単独で出演。

人気もあるし、事務所から推されてもいた。


この当時、彼が所属していたのは『7WEST』というグループ。

7WESTは『Hey!Say!7WEST』という名前で「Hey!Say!7の関西版」として結成されたグループで、結成時*1中山優馬くんを中心に、関ジュの人気メンバー*2が年齢問わず集められていた。


結成時のメンバーから年長組が抜け、重岡くん、新垣くん、小瀧くんの3人が加入したのが7人時代。そこから優馬くんが抜けた6人時代。新垣くん、竹本くんが抜けた4人時代。

彼らが本格的なグループとして活動していたのはおそらくこの辺り。


私が重岡くんに一目惚れした当時は、神山くん、流星くん、重岡くん、小瀧くんの4人時代だった。


雑誌を観て「重岡くんかっこいいな〜〜」と思って何気なく彼らのパフォーマンスを見た私は、すぐに7WESTに心を奪われた。


『Sing for you(Kis-My-Ft2)』*3でのキラキラアイドルっぷりも、『SHOCK ME(NEWS)』*4でキレキレのダンスをカッコよく決める姿も、目が離せなかった。

代表的なオリジナル曲は『Dial Up』『君の罠だけ幻でも構わない』。どっちもめちゃくちゃかっこよくて、特に『きみまぼ』は全ジャニーズ曲でトップクラスに好き。

という感じで、それからの私はとにかく7WESTに夢中になった。

東京Jr.に比べると数は少なかったけど、とにかく動画を見漁って、買った雑誌はじっくり読んだ。

Jr.に対して「デビューしてほしい!」と思うほど好きになったのは初めてで、CDやDVDがないぶん、何にも出来ないのが歯がゆくもあった。


その年のジャニーズカウントダウン

年明け直後に、重岡大毅小瀧望中間淳太桐山照史の4人が『ジャニーズWEST4』としてデビューすることが発表された。

笑顔で『ええじゃないか』を歌う4人を観て、テレビの前で呆然とした。

何より先に出てきたのは「なんで?」っていう気持ちで。神ちゃんと流星くんがそこにいないことを受け入れられなくて、デビューを喜べなかった。

「ニコニコ天使ちゃん」なんて呼ばれる重岡くんの笑顔も、なんだかいつもと違ってぎこちなく見えた。


それから7人でのデビューが決まるまでの約1ヶ月は、とにかく嘘であってほしい、と思ってた。

7WESTがバラバラになることが受け入れられなくて、ファンの人たちが「署名活動しましょう!」みたいな動きをしているのを見たりして、「みんなも同じ気持ちなんだ」って安心させたり、過去の例を見て不安になったり。

でも、神ちゃんと流星くんをアイドルとしてデビューさせないのはもったいないと感じてたから、「こんなのは絶対おかしい」って思ってたし、7WESTはめちゃくちゃかっこいいグループだから、4人で一緒にデビューするべきだって思った。


2014年2月。最初の4人に神山智洋藤井流星、濱田崇裕の3人を加え、「ジャニーズWEST」としてデビューすることが発表された。

きっと大丈夫だと信じてたけど、いざ叶うと本当に嬉しくて、この日はスポーツ新聞を買いに行った。今でも切り抜きは大切にとってある。


この時、彼らがジャニーさんに直談判して現在の7人になった、というのは『なにわ侍 ハロー東京』の元にもなった有名なエピソード。

デビュー公演だった当時のポスターは、最初にデビューする予定だった4人と、後から決まった3人で衣装が分かれている。
歌割りも4人にはソロがあるのに3人にはなかったり、ソロがあっても歌番組でカットされてしまう2番だったり、明らかな格差があった。

デビューは嬉しいけれど、同じメンバーなのに7WESTの時とは全く違う扱いにもやもやしたものを感じていた。

私はこのやり方がどうしても苦手で、だんだんジャニーズWESTから離れていった。

 


でも、メディア露出が増えるにつれて彼らの扱われ方は変化していった。

デビュー当初にはっきりと格差があった歌割りは、今では均等になった。
流星くんメインの『one chance』がアルバムのリードトラックになったり、シングル『おーさか・愛・Eye・哀』では唯一のソロが神ちゃんだったり、私がジャニーズWESTで1番好きな濱ちゃんの歌声もたくさん聴けるようになった。(そろそろメイン曲をくれ・・・)

ほとんど重岡くんがセンターだった立ち位置も、楽曲によって変化するようになった。

端正なルックスを生かしてドラマや映画で新規ファンを着々と増やしている流星と小瀧。
ヒルナンデスやレコメンなどでバラエティ経験を積んでいる照史くんと淳太くん。照史くんはお芝居の出演回数も多い。
クロバットや歌唱力(特にコーラス)でグループのパフォーマンスに貢献する神ちゃんと濵ちゃん。
神ちゃんはジャニーズ外での舞台出演が続いているし、濱ちゃんは座長を務めた。


そして、常にセンターにいた重岡くんは、他のメンバーが目立つにつれて目立たなくなったように思う。

それでも私は、ジャニーズWESTで最も赤色が似合うのは重岡くんだし、ジャニーズWESTのセンターは誰かと聞かれたら重岡くんだと答える。


これをずっと、なんとなく思っていたんだけど、今回の1万字インタビューで、重岡くん自身が語ってくれた。


(–最近は曲によって、他の誰かがセンターに立つこともあるでしょ?)

「そういうせまい意味でのセンターじゃないかな。ジャニーズWESTの熱い部分、ド真ん中の魂みたいなんは俺だろって思ってるんです。心臓っていうか。7人それぞれに、それぞれにしかできない役割がある。俺はできないことだらけで、頼りっぱなしで。ただ、ジャニーズWESTの魂は俺だろと。カッコつけますけど、なんかすっげー主人公感あんねん。めちゃめちゃ俺は主人公やと思ってる。信じてます、自分を。(後略)」


「ライブにやっさん(安井謙太郎)が来てくれて、めちゃめちゃホメてくれて。"ジャニーズWESTの色はお前だ"って。その言葉、めちゃくちゃうれしかったんや。そうやろ!俺もそう思ってんねん。そこ目指してんねんって。


「私が思ってたことは、重岡くんの狙い通りだったんだな〜〜」って納得した。

たとえ立ち位置が端のときでも、重岡くんはジャニーズWESTの核を守ってるんだなって。


重岡くんといえば、すぐイタズラするし、うるさいし、子どもっぽいキャラだけど、アイドルとして、ものすごく頼もしい人だなと思う。

自分と、ジャニーズWESTのことを誰より信じてることが伝わってくるから。


以前の1万字インタビューでは、元々4人でデビューする予定だったことについて、「自分たちがトップに登りつめるためには3人が必要だった」というようなことを話していて。

「仲間だから」ではなくて、「グループとして売れるためには彼らが必要だった」という言葉には、神ちゃん、流星くん、濱ちゃんへの信頼が表れていて、すごく良いなと思った。


今回のインタビューの冒頭でも、「今でもデビュー前後のことを思い出したりする?」という質問にこう答えていた。


「昔のことは覚えてないっすよ。もちろん聞かれてたら思い出しますけど、ただ、この形が自然だから、4人だったかもしれない過去は頭の中から消え去ってますね。ありえないでしょって。


デビュー前後、7WESTを好きだったからこそ、ジャニーズWESTに対して抱えていたもやもやした気持ちが、この言葉を聞いてすっと晴れた。


子どもの頃からアイドルやバンド、俳優さんなどいろんな人のファンをやってきて、脱退や解散、スキャンダルはたくさん見てきた。

特に最近は悲しいことが立て続けに起きて、「応援する」って好きでやってるのにしんどいな、って思うこともあった。

だからこそ、こんな風に強く、信じさせてくれる重岡くんはすごいなと思うし、やっぱりこの人と、この人の大好きで大切なグループを応援したいなと思う。

いや〜〜一目惚れしてよかった!重岡くんありがとう!

 

*1:私が読んでいた雑誌では、メンバーは中山優馬藤井流星神山智洋竹本慎平桐山照史中田大智、千崎涼太。変動が激しかったらしい。

*2:中山・藤井・神山はTop Kids、桐山はB.A.D.、中田はBOYS、千崎はOssanに所属していた。

*3:正しくはKis-My-Ft2内のユニット曲。歌唱メンバーは玉森くん、宮田くん、千賀くん。ちなみに原曲もスーパーキュート◎

*4:『チェリッシュ』のカップリング曲。ワンオクのTakaこと森内くん脱退後、8人時代の曲。個人的には草野くんのパートが結構好き。

私の推しを紹介します2018年夏

私の推したちみんな最高〜〜〜!という気持ちを書きためたメモです。

 

 

 


丸山隆平

殿堂入り。彼のファンを辞める理由がどこにもない。何年経っても惚れさせエピソードが常に更新されていく。


顔立ちと体つきの色っぽさは年々増してるし、アイドルとしてファンの期待に応えようとし続けるところもカッコいい。


自分の甘い言葉に照れる可愛さの反面、自作曲の歌詞がたいていぶっ飛んでいたりしてつかみどころがないとこも好き。

最近、BLを読む人だと知ってまた好きになってしまった。(紹介していた作品の内容がゴリゴリのエロだったのはさすがに引いた)

 

 


北村匠海

存在が奇跡。知れば知るほど好きなところが溢れるように出てきて困る。


演技も歌も上手くて、服や写真のセンスも良い。濃くて甘めの顔立ち、スタイルの良さ、優しい声、大きな手。どことなく漂う色っぽさ。完璧すぎじゃない?


でも、好きな女の子のタイプなどから垣間見えるこだわりが強くてちょっとめんどくさそうな一面もある。推せる。


音楽好きでMOROHAを敬愛する匠海くん。

最近では私が高校時代から聴いている『踊ってばかりの国』を聴いていると知り、また好きになってしまった。軽音サークルに勧誘したい。


まばたきが多い彼ですが、ま~~~~まつげが長い!目が大きい!ぱちぱちする様がかわいい!といつも思ってます。

 

 


松田元

名前と顔はなんとなく知ってたけど、『an・an』で見て「超イケメンじゃん!!!!!」と衝撃を受けた。


クールそうだなあと思ったけど、アホだった。カワイイ。


元太くんのボケはなんだかクセになるんだけど、中でも私はシャトルランダンスの回の「宮近先輩頑張って~~♡♡♡(裏声)」が1番好き。


それでもステージに立つと堂々としたセクシーっぷり。表情とか仕草で表現するのがうまいなあと思う。歌声も大人っぽくて良い。ダンスの時の体の使い方が好きでいつも目で追っちゃう。

しかもファンサをがっつりするタイプだし自分で「トラジャ愛がすごい!」と言っていたのもアイドルとしての熱を感じる。最高。

 

 


松村北斗

今最も「そのへんにいたら確実に好きになっちゃう」アイドル。


TEAM NACSの大ファン。

アイドルソングしかほぼ聴かない。

クールだけどしゃべると面白い。

そして好きなタイプが「コンプレックスがある子」という答えに滲むこじらせ感。

その後の「俺からしたらそのコンプレックスすら愛おしいけどね。」という一言はさすがアイドル・・・。惚れた・・・。


読書を好むところからしても文化系っぽいんだけど、実は空手黒帯だったりする。文武両道。


そして和風の顔立ちに黒髪の落ち着いたルックスだけど、なんかすごくエロい。

ダンスの腰つきもエロいし体つきもエロい。歌声もエロい。思い出して赤面しそうなエロさ。

北斗くんは常にセクシーだけど、Jr.祭りは濃いめのメイクも相まって超絶セクシー。セクシーサンキュートゥー北斗。

 

 

 

芸能界の皆さん魅力的すぎるけど、推し、どこまで増えるかな・・・・・・。今度は推し年表でも作るか・・・・・・。

原宿、ジャニーズショップ

今ジャニーズショップの入店列に並びながらこのブログを書いている。

今日は嵐のワクワク学校が東京であるらしく、ものすごく混んでいる。今年のアシスタント枠がSexy Zoneであることは、並んでる人たちの持ち物で分かった。

16時の整理券で並んでいるのに、もう17時になりそう。

 


初めてジャニーズショップで写真を買ったのは、たしか関ジャニ∞のファンになった高3の頃。オタク歴のわりにまあまあ遅いデビューだった。

小学生にはさすがに原宿はハードルが高くて、かといってうちの両親はそこについて来るタイプの人でもなく(私が頼まなかっただけかも)、しばらく行ったことがなかった。


私が子どもの頃は、地元の商店街に非公式のジャニーズショップみたいなお店があって、中学生の頃はそこによく友達と行っていた。

雑誌をラミネートしたブロマイドとかポスター、安っぽいキーホルダーが並んでて、その中から厳選して買ってた。

ちなみにここにはV系コーナーがあって、ヴィジュアル系を好きになってからもお世話になった。

もちろん非公式なのでとっくに潰れて、今はフラダンスかなんかの教室になっているみたい。


今は原宿に来るのなんてなんてことないし、お金だってある。

良くも悪くも変わっちゃったけど、写真を選ぶときの真剣さは子どもの頃と大して変わらなそう。

 

お目当てのTravis Japanのセルフィー企画と関ジャニ∞・すばるくんの最後のお写真を買うべく、今度はレジ待ちの列に並んでます。

いや、いつ来てもジャニショの店員さんのレジ技術にビビるな?????レジ打ちの達人しかいないよね?????ていうかすべての手際が良い。無駄がない。そして店員さんの技術力無しには、あの長蛇の列は捌けない。

 

自分で言うのもおかしいけど、オフショット写真を求めて、あんなに長蛇の列が出来るのって不思議な文化だよね。

スタダみたいに通販導入すれば良いのにと思いつつ、こういう非効率的でアナログなかんじがジャニーズらしいのかもなあとも思う。

『Call Me By Your Name』

この映画のポスターを見たとき、一目で惹かれた。

美少年と美青年、青い空、黄色いクレヨンで描かれたタイトル。余計なものがなくておしゃれ。


周りからも「好きそう」「良い映画だよ」と言われてたし、メディアでも傑作と絶賛されてるし、キレイな映画なんだろうなと思ってた。


それからあらすじを読んで、正直「よくあるゲイ作品っぽいなあ」と思ってた。

美少年と年上の男性っていう組み合わせは大定番。この美少年はたいてい中性的。年上の男の方は、別に女がいる。(『皆既食』はこのパターン)

そこには古代ギリシャや日本の衆道的な「年上が年下に教えてあげる」関係があるのかなと思ってる。


最初の「キレイな映画」という印象はわりと早々に打ち砕かれた。

エリオ、インドアで大人しいタイプかと思いきや、夜遊びするしタバコも吸うし。

あと思ってたよりエロ多めだった(笑)

中盤のあのシーンなんて、間接的なんだか直接的なんだか分からないけど、今まで観た中で1番すごかった、、、。

青空から勝手に爽やかなかんじを想像してたけど超官能的でしたね。

 

 

君の名前で僕を呼んで 僕の名前で君を呼ぶ」

タイトルになっているこのセリフ。

予告編を観ていなかったから、なんとなくエリオの言葉だと思ってたけど、これはオリヴァーの言葉。

ハンサムで明るく、村に来てすぐみんなの人気者になったオリヴァー。

エリオの家族から可愛がられ、女の子からはモテて、男の子からは羨ましがられる。

そんな姿はエリオの第一印象どおり「自信家っぽい」人間に見えた。

物語の後半、エリオの思いを知ってからの彼は、すごく弱々しく見えた。

 


たとえば、バレーボールのシーンで、オリヴァーがエリオの肩を触るところ。

モテる人特有の何の気なしのボディタッチだと思っていたけど、実はオリヴァーなりの精一杯のアプローチ。

エリオも恐らく「好きでもないのにベタベタ触ってる」と思ったから、振り払ったんじゃないかなあ。

それを振り払われたオリヴァーは、嫌われたと思って必死にエリオへの気持ちを断ち切ろうとしてしまうんだけど。


「もうやめよう」とエリオを止めたり、「後悔しないか」と何度も確かめる。


あのときの不安そうなオリヴァーの表情が忘れられない。切ないけど、キレイで、色気があった。でも女性的ってかんじではないんだよな。アーミー・ハマーすごい。


若いエリオではなく、大人になって、自分の思いが遂げられないと分かっているオリヴァーの言葉だからこそ、切実に響いた。


この映画において、2人をバイセクシャルと捉えるかどうかっていうのは悩みどころだなあ。

そもそも何をもってセクシュアリティを決めるのかっていう話になっちゃうんだけど。


オリヴァーの家庭が恐らく厳格で古風なのはエリオとの電話でしか語られないけど、オリヴァーはもっと前から男の人を好きだったんだろうなと、どうしても思っちゃうな。

シンデレラなんて、勝手にふるえてろ

『おっさんずラブ』を観る前、私はこのドラマにモヤモヤとした気持ちを抱いていた。

2016年末のスペシャルドラマが『年の瀬"変"愛ドラマ』というコンセプトで放送されていたこともあって、「同性愛を"変な愛"として茶化してるんだろうな」と思っていたからだ。

PRのかんじから『吉田鋼太郎がヒロインってウケるよね』みたいなノリがあるんじゃないかなとも思ってた。

 


だから、今回の連続ドラマも観るつもりはなかった。

大好きな『隣の家族は青く見える』で不器用だけど優しくてかっこいい「わたるん」を演じていた眞島秀和さんが出るのも、複雑な気持ちだった。

同性愛がテーマにあるからって「またこういう役なんだ〜」とひとくくりにされるのが嫌だった。


と、こんなに頑なな一方で、友達のツイートや流れてくるいいねで観た林遣都くんの姿がどうしても気になってもいた。

カッコいいしなんて切なくて美しい表情をするんだ林遣都。勘弁して。

そうしてうっかり観た2話。

我ながら全然本能に抗えてない。

でも、抗わなくて正解だった。回を重ねるごとに、このドラマがただのコメディじゃなくてちゃんと「恋愛ドラマ」だなって思うようになったからだ。


正直、部長の愛情表現は受け入れがたかった。

営業日誌を使ってメッセージ送るなんて公私混同しまくりだし、隙あらば春田くんに触ろうとするのも「セクハラじゃん」としか思えなくて全然笑えなかった。

妻の蝶子さんの存在とか、2話を観終わるころにはもはや完全に牧くん派になってしまったこともあって、部長を応援する気になれなかったんだけど・・・。

 

牧とのバトルで悪いところを挙げられなかったところや、出てきたセリフが「はるたんそんなんじゃねえよ!」なところからして、「部長にとって"はるたん"は王子様みたいなものなんだな」って思うようになった。


このかんじ、どっかで見たことあるなと思ったら『勝手にふるえてろ』の主人公・ヨシカから憧れの男の子・イチへの感情に恐ろしく似ている。

好きになった相手に対して妄想がふくらんで、その人自身を見つめられなくなっちゃうかんじ。

勝手に王子様のようなステキな人だと、自分の理想の相手を作り上げてしまう。10年という長い片想い期間も手伝って、2人ともかなりこじらせている。

 

黒澤部長やヨシカのような恋ってイタい、と思う一方で、わたし自身も「舞い上がって相手を見失う」というタイプ。

まあ手作り弁当を押しつけたりはしないけど(笑)ちょっとしたことを都合よく解釈しちゃうとか、めちゃくちゃ分かる・・・。

 

そして、相手のことをちゃんと見れていない「好き」は、相手に「モテてる」と思わせることは出来ても好きになってもらうのは難しい。

だから部長は(少なくとも現時点では)牧に敵わないんだよね。

ダメなところ10個挙げて、服ダサいだのモテないだの言いながらも、「本気で好き」って言えちゃう牧くんの春田に対する愛情の前で、「春田創一」を知らない部長は無力だ。語彙力を失うしかない。オタクかよ。分かりすぎてつらい。

 

分かるからこそ、部長には自分をシンデレラにした「はるたん」じゃなくて「春田創一」と向き合ったうえで前に進んでほしいなあと思っている。いつまでも苦しい恋をするんじゃなくて。

「登場人物みんな幸せになるエンドが好き」とプロデューサーさんがおっしゃっているのを読んだので、期待しています・・・。